学校向け
Chromebook 導入の手引き

Q 推奨端末について、OSを1つに絞った上で、保護者に複数機種から選んでもらうことについては、いかがでしょうか。

A 一般的に、複数機種から選択できるようにするメリット・デメリットは以下の通りです。

OS を固定した上で複数機種から利用者が選べるようにするメリット・デメリット

メリット

  • 家庭にとっては選択の自由度が高いという印象になる

デメリット

  • 選択が終わるまで各機種の数量が確定しないため、納期が不安定になりやすい
  • スペックの差のほか、OS のサポート期限などの違いに留意する必要がある
  • メーカーが違う場合は導入後の故障やトラブル発生時に対処フローが異なる場合があり煩雑になりやすい

 

弊社がご支援させていただいた学校様でも、複数機種から選択する形で保護者による購入を実施されているケースがあります。その場合の理由としてはやはり自由度の高さの印象付けをしたい、という点を非常に重要視されていることがほとんどです。
 
しかしながら、実際には 価格帯を揃える場合はスペックや操作性に大きな違いが出ることは少なく、各機種の特徴を感じさせる程度の差異となると、価格帯に差が開く場合が多くなっております。
 
一部の私立学校では、高価なものと安価なものの選択肢をあえて設けたいというご意向のもとで複数機種から選択する形にされる場合が稀にございますが、そうでない場合は、単純に選択肢が多いという以外のメリットは生まれにくいため、デメリットに目を向け推奨機種は1つに絞る場合が多くなっております。

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