学校向け
Chromebook 導入の手引き

Q ChromeOS (Chromebook) と Windows OS にはどのような違いがありますか?

A Windows OS はマイクロソフトが開発したOSです。

Windows OS と比較した ChromeOS (Chromebook)の特徴として、主に以下のようなものが挙げられます。

ChromeOS(Chromebook)と Windows OS の違い

Chromebook は、Google が開発した OS 「ChromeOS」を搭載したノートパソコンです。従来国内で一般的なPCとして使用されてきた Windows OS 搭載PCと比較して、Chromebook にはどのような特長があるのかを解説します。

起動時間の速さ

Windows OS 搭載の PC は、起動までに約60~90秒ほどかかります。
それに対し、Chromebook は約10秒ほどで起動することができます。
学校で使用する端末としては、授業や学習の時間に影響するため起動の速さは重要なポイントです。

価格の安さ

Windows OS 搭載の PC は、価格を抑えた機種の場合、十分なスペックを担保できず動作が重くスムーズに学習できないといった問題が発生します。
Chromebook は、ほとんどの機能をインターネット上で動作させる「クラウドベース」の端末であるため、システム負荷をおさえることができ、低スペックでも動作が軽いという特長があります。
そのため、本体価格が安価なものでも学習者用端末として十分な性能を発揮します。

標準で備わる安全性の高さ

Windows OS 搭載の PC では、安全性をキープするために、ウイルス対策用のソフトウェアのインストールや稼働状況の確認、定期的なソフトウェアアップグレードなどのメンテナンスが必要です。
一方、Chromebook は、標準で備わっているセキュリティ性能が非常に高く、利用者や管理者側で安全性を保つための管理工数がほとんど発生しません。
 
詳しくは以下の手引きをご参照ください。

Chromebook のセキュリティ対策や安全性は?

OSアップデートの軽さ、影響の小ささ

Windows OS 搭載の PC の場合、OSアップデート中は端末の使用ができないことが一般的です。また、アップデートの容量が大きく(約1GB~7GB)、学習に影響を生じさせないためにはアップデートの管理や計画が必要です。
Chromebook はバックグラウンドでアップデートが行われるため、アップデート中も端末を使用することができ、学習中も問題なく最新の状態を保つことができます。また、アップデートの容量自体もかなり軽量ですぐに完了します(約50MB~400MB)。

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